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業種別 入札相場・落札価格のレポート 第1回「警備」

警備の入札相場・落札価格
国の落札実績 6,264件を分析(2014〜2026年)

同じ警備の仕事を同じ会社が続けて落札した回は、前回より中央値で+3.9%高い金額で落ちていました。受注者が入れ替わった回は−0.1%で、前回とほぼ同じ金額です。2026年(1月1日〜10月27日)の落札価格の中央値は前年の同じ期間より+15%、同じ仕事どうしで前年と比べると+6.4%でした。

対象は国の機関の落札実績だけで、都道府県・市町村の入札、予定価格、落札率は含みません。案件名に「警備」を含む6,690件から、警備システムの工事や制服の購入など警備業務でない405件と、1万円未満の21件を除いた6,264件を集計しました。データは2026年10月27日まで取り込んでおり、そのうち警備業務の最後の落札は2026年10月19日です。

入札価格ナビ 編集部公開 2026年10月28日更新 2026年10月28日データは2026年10月27日まで

敦賀港湾合同庁舎(福井県)の外観
敦賀港湾合同庁舎(福井県)。国の機関が入る合同庁舎の一例で、記事中の個別の案件とは関係ありません

警備の落札価格の相場は中央値466万円、半数は182万円〜1,104万円

国の機関が発注した警備業務6,264件の落札価格を小さい順に並べると、真ん中の値(中央値)は466万円でした。真ん中の半分は182万円から1,104万円の間に入ります。億円単位の大型契約に引っぱられないよう、平均ではなく中央値を使います。

価格帯では100万〜500万円が最も多く、全体の39%を占めます。1,000万円以上の案件も27%あります。

図1警備業務の落札価格の分布(6,264件)
100万円未満 844件13%
100万〜500万円 2,438件39%▲ 中央値(466万円)はこの価格帯に入る
500万〜1,000万円 1,285件21%
1,000万〜5,000万円 1,299件21%
5,000万円以上 398件6%

出典:調達ポータルの落札実績(詳しくは末尾)。割合は四捨五入のため合計が100%にならない場合がある。

金額の性格について 1万円未満の21件は月額や単価で登録されたものとみて相場から外しました。案件名に「R5-R9」のような年度の範囲があり複数年分をまとめた契約と読めるものは95件で、相場に含めています(除いた場合の中央値は470万円)。案件名に「単価」を含む139件は、金額が単価か総額かを区別していません。

種類別の警備の相場:常駐警備961万円、機械警備192万円

人が詰める常駐警備と、センサーで見守る機械警備では金額の桁が違います。案件名の言葉で分けると、常駐警備の中央値は961万円、機械警備は192万円で、約5倍の開きがありました。

機械警備の相場は中央値192万円、最多の1社が50%

事業者の顔ぶれも種類で違います。機械警備は最も多く落札した1社(セコム株式会社)が件数の50%を占めます。一方、常駐警備・交通誘導・巡回警備・駐車場の警備では、最多の事業者でも10%以下にとどまります(現金や書類を運ぶ警備輸送は、最多の1社が23%)。

表1種類別の警備の落札件数・中央値と、最多の事業者の割合
種類(案件名の言葉)件数中央値最多の事業者の割合
常駐警備274件961万円7%武田商事株式会社
交通誘導230件730万円10%株式会社HOKUTO
駐車場の警備909件328万円6%株式会社ノア・ビルサービス
巡回警備168件287万円7%株式会社S2
機械警備1,520件192万円50%セコム株式会社
警備輸送381件168万円23%日本通運株式会社

1件の案件名に複数の言葉があれば、それぞれに数える。事業者は法人番号で数える。出典:調達ポータルの落札実績(詳しくは末尾)。

2026年の警備の落札価格は前年同期より中央値で15%高く、同じ仕事どうしでは6%高い

2026年1月1日〜10月27日に落札が決まった警備業務は570件、中央値は664万円でした。前年の同じ期間は601件・575万円で、件数は−5%、中央値は+15%です。

長い目で見ると、中央値は2015年の359万円から2025年の517万円へ上がりました。ただし、調達ポータルに落札実績が載る機関の数は全分野で2015年の25機関から2025年の43機関に増えており、全体の数字には顔ぶれの変化が混ざります。そこで、2015年から毎年警備の落札が載っている9機関だけでも比べました。この9機関でも中央値は336万円から398万円に上がり、2026年の同期比も+17%でした。ただし機関を絞っても、その年に出た案件の顔ぶれの違いは残ります。

図2警備業務の落札件数(棒・左目盛り)と落札価格の中央値(線・右目盛り)
0万 200万 400万 600万 800万 0 300 600 900 件 中央値 2015 '16 '17 '18 '19 '20 '21 '22 '23 '24 '25 2026 359万円 517万円 664万円
0万 200万 400万 600万 800万 0 300 600 900 件 中央値 2015 '18 '21 '24 2026 359万円 517万円 664万円
落札件数落札価格の中央値2026年は10月27日までの分

2014年はデータが8月からのため除外。出典:調達ポータルの落札実績(詳しくは末尾)。

表2図2の数字と、2015年から毎年載っている9機関だけの数字
年件数中央値9機関の件数9機関の中央値
2015257359万円251336万円
2016278385万円255367万円
2017400382万円321354万円
2018494390万円357336万円
2019498441万円372407万円
2020474501万円352434万円
2021534482万円375363万円
2022601489万円398393万円
2023794426万円485346万円
2024659465万円440355万円
2025670517万円420398万円
202610月27日まで570664万円333488万円

9機関は内閣府・総務省・財務省・国税庁・文部科学省・厚生労働省・国土交通省・気象庁・環境省。出典:調達ポータルの落札実績(詳しくは末尾)。

同じ警備の仕事どうしで比べた前年比

案件の顔ぶれの違いを除くため、前の年と両方で落札された同じ仕事だけで前年からの変化を数えました。2026年は216件で中央値+6.4%、上がった仕事が168件、下がった仕事が30件、同じ金額が18件です。全体の中央値の+15%との差は、その年に出た案件の顔ぶれの違いによるものと考えられます。

年ごとに並べると、2021〜2024年は中央値±0%〜+2.8%、2025年は+7.0%、2026年は+6.4%でした。ここ2年で、同じ仕事の値上がりの幅が大きくなっています。次の入札額を考えるときは、前回の落札額とこの幅(2026年の真ん中の半分は+1.9%〜+11.0%)が材料になります。下がった仕事もあり、必ず上がるわけではありません。

表3同じ警備の仕事の前年比(前の年と両方で落札された仕事)
年仕事の数前年比(中央値)上がった下がった
201674件+2.3%42件23件
2017100件+3.0%59件25件
2018142件+3.2%90件37件
2019158件+4.1%103件36件
2020157件+3.2%94件39件
2021173件±0%76件77件
2022202件±0%96件80件
2023203件+1.6%119件69件
2024222件+2.8%131件70件
2025239件+7.0%197件34件
202610月27日まで216件+6.4%168件30件

1年に2回以上の落札がある仕事は、別の場所・区分の契約が混ざるおそれがあるため除いた。出典:調達ポータルの落札実績(詳しくは末尾)。

警備の落札は2〜3月に集中する

落札が決まった月を2015〜2025年で数えると、2月と3月だけで60%を占め、5〜10月の6か月を合わせても6%です。秋の時点で見る「今年の数字」は、その年の落札の大半がすでに出そろった後の値ですが、11〜12月にも落札は続きます。

図3警備業務の落札月(2015〜2025年の合計 5,659件)

出典:調達ポータルの落札実績(詳しくは末尾)。

夜の東京の高層ビル街

+27%

5年以上の記録がある警備の仕事 248件で、初回から直近までに落札価格が変わった幅(中央値)

東京の夜のビル街

5年以上続く警備の仕事は、初回から直近までに中央値で27%上がっている

当サイトは、同じ発注元が年度を変えて毎年出す仕事を束ね、価格の推移を追えるようにしています。警備業務のくり返しの仕事は400件です(1年に2回以上の落札があり、別の場所の契約が束ねられたおそれのある34件は除外)。そのうち5年以上の記録がある248件では、初回から直近までの変化が中央値で+27%でした。

5%を超えて上がった仕事は176件、5%を超えて下がった仕事は43件、その間が29件です。初回より高い金額で落ちている仕事が多数です。期間は仕事ごとに違うため、「5年で何%」という意味ではありません。

10年以上続く常駐警備の例

表4初回と直近の落札価格(仕事名から各仕事のページを開けます)
仕事記録初回 → 直近変化
令和8年度愛知労働局駐車場交通誘導及び常駐警備業務等委託契約厚生労働省・受注者の交代 3回 11年 6,950万円 → 8,160万円 +17%
令和8年度 七尾西湊合同庁舎の常駐警備業務国税庁・受注者の交代 2回 12年 215万円 → 356万円 +66%
令和8年度福岡合同庁舎常駐警備業務財務省・受注者の交代 1回 12年 4,380万円 → 6,819万円 +56%
出雲地方合同庁舎総合管理業務、清掃業務及び常駐警備業務国税庁・受注者の交代 0回 12年 996万円 → 1,744万円 +75%
令和8年度 小松日の出合同庁舎の常駐警備業務国税庁・受注者の交代 0回 12年 699万円 → 962万円 +38%

「記録」は同じ仕事の落札が確認できた年数。データが2014年は8月からのため、初回が2014年の仕事(年度の途中からの契約の可能性があり、初回の金額が小さく出る)は例から除いた。5年以上の仕事でこれに当たるのは2件で、除いても中央値は+26%。出典:調達ポータルの落札実績(詳しくは末尾)。

受注者が続けた回は前回比+3.9%、入れ替わった回は前回並みの落札価格

同じ仕事の前回と今回の落札価格を、受注者が同じだった回と入れ替わった回に分けて比べました(1年に2回以上の落札がある仕事は除いています)。

図4前回からの落札価格の変化(中央値)

同じ会社が続けて落札した回1,593回

+3.9%

受注者が入れ替わった回450回

−0.1%

左端の縦線が「前回と同じ金額」。出典:調達ポータルの落札実績(詳しくは末尾)。

表5前回より上がった回・下がった回の数と、真ん中の半分の幅
上がった下がった同じ真ん中の半分
続けて落札1,593回1,063回342回188回±0%〜+9.3%
入れ替わり450回211回231回8回−5.6%〜+6.6%

出典:調達ポータルの落札実績(詳しくは末尾)。

続けて落札した1,593回では、上がった回が1,063回、下がった回が342回で、上がる方に偏っています。入れ替わった450回は上がった211回・下がった231回とほぼ半々で、真ん中の半分も−5.6%〜+6.6%と上下に広がります。

気になる警備の仕事は、警備の入札公告・落札実績の一覧から探せます。各仕事の直近3回分の落札額と受注者は無料で見られ、全期間の推移は基本プラン(月780円・税込)でご覧いただけます。

参入しやすい警備の仕事の見つけ方:受注者の交代回数で分ける

くり返しの仕事400件を、これまでに受注者が替わった回数で分けました。一度も替わっていない仕事が200件ある一方、3回以上替わった仕事も67件あります。交代の多い仕事は、入札のたびに別の会社が勝つことのある仕事です。新しく入る余地を探す手がかりになります。

表6受注者の交代回数で分けた警備のくり返しの仕事
受注者の交代仕事の数記録の平均5年以上続く仕事の初回→直近(中央値)
0回200件5.3年+16%100件
1回73件5.4年+31%38件
2回60件6.7年+40%44件
3回以上67件8.9年+30%66件

記録が長い仕事ほど交代の機会も多いため、交代回数と記録の長さは重なっている。1年に2回以上の落札がある仕事は、別の場所の契約が交互に並んで交代が見かけだけ多く出ることがあるため除いた。出典:調達ポータルの落札実績(詳しくは末尾)。

交代0回の仕事でも、初回から直近までの値上がりは中央値で+16%と、交代のある仕事より小さめでした。ただし記録の長さや仕事の種類の違いが混ざっており、「同じ会社が続けると値上がりが小さい」とまでは言えません。

受注者の交代が多い警備の仕事

仕事記録交代初回 → 直近
令和8年度松戸公共職業安定所野田出張所駐車場等警備業務委託厚生労働省・受注した会社 3社 12年・12回7回 332万円 → 454万円
函館開発建設部本部 庁舎警備国土交通省・受注した会社 4社 10年・10回6回 600万円 → 850万円
令和8年度千葉公共職業安定所合同庁舎駐車場等警備業務委託厚生労働省・受注した会社 4社 10年・10回6回 1,311万円 → 1,900万円

1年に2回以上の落札がある仕事は除いた。出典:調達ポータルの落札実績(詳しくは末尾)。

受注者が一度も替わらず長く続く警備の仕事

仕事記録受注者初回 → 直近
出雲地方合同庁舎総合管理業務、清掃業務及び常駐警備業務国税庁 12年・12回太平ビルサービス株式会社 996万円 → 1,744万円
令和8年度各労働基準監督署及び各公共職業安定所等機械警備業務委託契約厚生労働省 12年・12回セコム株式会社 372万円 → 272万円
令和8年度大阪労働局における機械等警備業務委託厚生労働省 12年・12回セコム株式会社 1,676万円 → 2,347万円

単価契約は金額の性格が違うため例から除いた。1年に2回以上の落札がある仕事も除いた。出典:調達ポータルの落札実績(詳しくは末尾)。

発注元ごとの警備の落札価格

件数が最も多いのは国土交通省で、国税庁・厚生労働省が続きます。警備の落札がある発注元は全部で28機関です。

中央値の差には庁舎の大きさや警備の種類の違いが混ざるため、個別の仕事の金額で確かめてください。

表7発注元別(件数の多い10機関)
発注元件数中央値
国土交通省1,404件303万円
国税庁1,107件238万円
厚生労働省968件397万円
法務省790件590万円
財務省649件838万円
検察庁594件671万円
最高裁判所106件918万円
内閣府93件732万円
海上保安庁91件612万円
気象庁79件732万円

出典:調達ポータルの落札実績(詳しくは末尾)。

警備の落札件数が多い事業者:上位10社で31%

警備業務を落札した事業者は、法人番号で数えると520社、会社名で数えると509社です(社名の変更や表記の揺れで数が変わります)。上位10社の件数は全体の31%で、残りの約69%をほかの事業者が分け合っています。大手警備会社のグループの地域会社は、別の会社として数えています。

表8警備の落札件数の多い事業者(社名から企業ページを開けます)

法人番号ごとに数える。出典:調達ポータルの落札実績(詳しくは末尾)。

警備の入札方式は99%が最低価格の一般競争入札

99%警備業務の99%は「一般競争入札(最低価格)」で決まっています。参加の条件を満たした会社のうち、予定価格の範囲内で最も安い金額を出した会社が落札する方式です。価格と技術の両方で選ぶ総合評価方式は31件にとどまります。過去にいくらで落ちたかは、入札金額を決めるときの直接の材料になります。

警備会社が国の入札を始める手順

制度として決まっていることに絞ってまとめます。細かな条件は案件ごとの入札説明書で確かめてください。

  1. 警備業の認定を受ける警備業を営むには、主たる営業所のある都道府県の公安委員会の認定が必要です(警備業法)。機械警備を行う場合は、別に公安委員会への届出が要ります。
  2. 全省庁統一資格を取る国の機関の入札の多くは、全省庁統一資格を参加の条件にしています。警備業務は「役務の提供等」に当たり、申請は調達ポータルから行います。審査で等級(A〜D)が決まり、案件ごとに参加できる等級が指定されます。
  3. 入札公告を探す公告は調達ポータルや各機関のサイトに出ます。当サイトの警備の入札公告・落札実績の一覧でも新しい公告を確かめられます。
  4. 同じ仕事の過去の落札額を確かめる前回の金額と受注者、交代の有無を見て、入札金額の目安をつけます。調べ方は入札の落札価格の調べ方にまとめています。
  5. 入札説明書の条件を確かめて申し込む資格の等級・地域の条件、配置する警備員の資格、提出書類と締切を確認します。

この分析の限界

  • 警備業務かどうかは案件名の言葉で分けています。除外の漏れや、残すべき案件を外した例が残っている可能性があります。
  • 落札価格には月額・単価・複数年分の総額が混ざります。1万円未満は外しましたが、それ以上の金額の性格は区別できていません。
  • 予定価格・落札率・入札に参加した会社の数は、元のデータに含まれません。
  • 警備員の人数や時間など、仕様の変化は分かりません。同じ仕事の値動きには仕様の変更が含まれることがあります。
  • 年ごとの数字は、調達ポータルに載る機関の増減の影響を受けます。
  • くり返しの仕事は、案件名と発注元で束ねています。1年に2回以上の落札があるものは除きましたが、1年1回でも別の場所の契約が混ざっている例が残っている可能性があります。

警備の入札についてよくある質問

問1
警備会社が国の入札に参加するには、何が必要ですか?
国の入札の多くは「全省庁統一資格」を参加の条件にしています。警備業務は資格の種類のうち「役務の提供等」に当たります。あわせて、警備業を営むには主たる営業所のある都道府県の公安委員会の認定が必要で、機械警備を行う場合は別に届出が要ります。案件ごとの条件(資格の等級・地域など)は入札公告で確認してください。
問2
2026年の警備の落札価格は上がっていますか?
2026年1月1日〜10月27日に落札が決まった警備業務の中央値は664万円で、前年の同じ期間(575万円)より15%高くなっています。ただしこの差には案件の顔ぶれの違いが混ざります。同じ仕事が前年と今年の両方で落札されたもの(216件)どうしで比べると、前年比の中央値は+6.4%で、上がった仕事が168件、下がった仕事が30件でした。
問3
この記事の金額は税込みですか?
調達ポータルが公開している落札価格をそのまま使っています。税込み・税抜きの扱いは発注元によって異なる場合があります。
問4
「くり返しの仕事」とは何ですか?
同じ発注元が、年度だけ変えて毎年出している仕事を当サイトで束ねたものです。仕事のページは1年に2回までの落札を同じ仕事として残していますが、この記事では1年に2回以上の落札がある仕事(別の場所や区分の契約が混ざるおそれがあるもの。34件)を、価格の推移と受注者の交代の集計から除いています。
問5
都道府県や市町村の警備の入札は含まれていますか?
含まれていません。元のデータは調達ポータル(デジタル庁)が公開している国の機関の落札実績です。予定価格や落札率も公開データに含まれないため、この記事では扱っていません。

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仕事ごとに、直近3回分の落札額と受注者を無料で見られます。全期間の推移は基本プラン(月780円・税込)です。追いたい言葉を登録すると、新しい入札公告をメールでお知らせします。